屋久島町政

渡辺博之町議「永田川のヘドロ問題」などについて一般質問 町議会3月定例会

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「永田川のヘドロ問題」「一湊川の天然記念物指定のカワゴロモと上流の砂防ダム強化工事」「航路問題」について質問

3月11日午後1時30分~

渡辺博之町議=屋久島町議会YouTubeチャンネルより

屋久島町議会の3月定例会は3月10日に開会する。3月11~12日には一般質問があり、町議5人が荒木耕治町長らに町政全般について答弁を求める。

渡辺博之町議は3月11日午後1時30分から一般質問に立ち、「永田川のヘドロ問題」「一湊川の天然記念物指定のカワゴロモと上流の砂防ダム強化工事」「航路問題」について質問する。

渡辺町議が町に通告した内容は次のとおり。

1 永田川のヘドロ問題について
・永田川で、特に夏場に強烈な悪臭を放つヘドロ溜りがある。町が毎年対応しているが、その場所は永田川の領域で、直接の管理者は県ではないのか。もしそうであれば、町の支出に問題はないのか伺いたい。

・今の方式では、除去のための費用は恒久的で、かつ、悪臭で発生は避けられず、住民生活の快適性が損なわれる状況が未来永劫続くことになる。抜本的な対策が必要なのではないか。

2 一湊川の天然記念物指定のカワゴロモと上流の砂防ダム強化工事について
・県は、砂防ダム工事がもたらすカワゴロモへの影響について専門家の意見を聴取する動きを見せている。その前に、県は町の意見を求めていると理解しているが、どんな内容だったのか明らかにしてほしい。

・専門家に改めて意見を聞くという県の真摯な対応は、町のこれまでの対応を見直すべきという教訓を提示しているのではないか。当該の責任者だけに任せるのではなく、関係する機関や地元の市民グループや専門家からの意見集約に基づく判断にゆだねる方法をとるべきと考えるがどうか。

3 航路問題について
議会と町、および町民と一丸となって取り組むべき課題でそのためには正確な情報と問題解決の方向性などの共通認識を常に確認することが不可欠と考える。その視点で次のことに回答を求めたい。

・フエリー屋久島2の後継船について、人も物も運ぶフエリー型の運航は絶対条件と考えるか。

・コスモライン、鹿児島商船の共同運航が最初に追求すべき方向だという町長の認識に変わりはないか。

・その本格的な働きかけをいつからやるのか。

・その成就のためには、種子島の各首長、各議会、鹿児島県が足並みをそろえることが不可欠と考えるが、町長の考えはどうか。

・町民一丸となって取り組むことへの方策について何か考えていることがあるか。

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