屋久島町政

【速報】全町民に現金給付6000円の予算案、屋久島町議会に提出

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町、物価高騰対策支援金6600万円を補正予算案に計上

鹿銀「Payどん」利用の支援策などに「不平等」の声を受けて

6月定例会の初日を迎えた屋久島町議会=2026年6月8日午前10時すぎ、屋久島ポスト撮影

物価高騰に対応する国の「重点支援地方交付金」を受けて、屋久島町は6月8日、全町民に1人6000円を現金給付する支援金6600万円などを盛り込んだ補正予算案を、この日開会した町議会6月定例会に提出した。最終日6月18日の本会議で可決されれば、今夏にもお年寄りから子どもまで町民1万1000人に支援が届くことになる。

物価高騰対策をめぐっては、すでに町は鹿児島銀行のキャッシュレス決済サービス「Payどん」を利用したプレミアムポイント(1万円につき2000円)と、町商工会が発行する「屋久島ポイントカード」に5000円分のポイントを、それぞれ付与する事業を始めている。だが、いずれも一部の町民にしか恩恵がない支援策で、多くの町民から「すべての住民を一律平等に支援するべきだ」などと批判の声が出ていた。

■物価高騰の支援策に対するご意見
屋久島町の物価高騰支援策について、読者のみなさまのご意見をお待ちしています。投稿は以下のURLからお願いいたします。
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