議会取材の自由を守る訴訟

【速報】石田尾議長の証人尋問、屋久島ポストの反論を踏まえて検討

y@kushima-post-administrator@

屋久島ポスト、議長の陳述書に対し映像などの「弾劾証拠」を提出へ

次回期日は9月9日

【議会取材の自由を守る訴訟】

※屋久島ポストは訴訟の当事者であるため、主観を入れた取材記の体裁にしています。

国庫補助金不正請求事件が初めて議題となった屋久島町議会の全員協議会が開会する前に、屋久島ポストに対して議場での取材禁止を伝える石田尾茂樹議長(左)=2021年11月26日、屋久島町役場、屋久島ポスト撮影

屋久島町議会(石田尾茂樹議長)が市民メディア「屋久島ポスト」(共同代表・鹿島幹男、武田剛)の議会取材を拒否したのは、「表現の自由」などを保障した憲法に違反しているとして、屋久島ポストが町を相手取って提起した「1円訴訟」――。

この訴訟の第7回弁論準備手続きが7月1日にウェブ会議で開かれ、石田尾茂樹議長が6月25日付で提出した陳述書に対し、屋久島ポストがどのように反論するかが検討されました。

その結果、まずは私たちが書面と証拠で反論したうえで、次回以降の期日で石田尾議長の証人尋問が必要かどうかを決めることになりました。陳述書には事実と異なることが複数書かれているため、私たちとしては、これまでの取材で記録した映像や音声を弾劾証拠(陳述内容の信用性を落とす証拠)として提出するつもりです。

具体的な反論内容については、追って記事で紹介します。

次回の期日は9月9日午前10時30分。

※「屋久島ポスト」は訴訟の当事者であるため、この【議会取材の自由を守る訴訟】については、記事の文体を「です、ます調」にしたうえで、主観を入れた体験取材記の体裁にしています。

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